No.4-9
2003.09.23 いまココ |
初めて”ゲシュタルト”のエンプティチェアを見た。というより、その場に居た。
ゲシュタルト・・・言葉を聞いても意味がよくわかんない、姿・形・現象・状態を表すドイツ語らしい。心理学の一つの分野で、悩みや問題の原因や理由ではなくて、「今ここ」にあること〜実際の今の状況、痛みや”感じ”を通して”気づく”もの(だと私は思っている)。
今日はその研修に参加してきた。”気づく”ことはすごく深い。普段ありのままを見たり聞いたりしていなくて、頭で考えている=判断していることがよくわかった。
エンプティチェアは、ゲシュタルトのワークの過程で問題の対象となるその場に居ない人を、”この椅子に座っていたら”と仮定して話をする、またその椅子に座ってその人になったつもり語ってみるものだ。
ほんとにそんなことで何かわかるのかな、というのが本を読んだときの感想。でも実際に見てみて、”わかる”というより”動く”という表現が頭に浮かんだ。心が音を立てて動くような感じがした。
次回12月。その時は自分も椅子に座ってみたい! かなり怖い。
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