きょうのこころ

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平安時代・室町時代・鎌倉時代・・・

仕事でちょっと遠方へ出かけて、帰り道、あまり急がずゆっくり帰ることにした。「梅雨明け」かと思うような日差し。今日で2度目の道、前回は土砂降りの日で、後に鹿児島市内での打ち合わせが控えていて、あわてて帰ったので。
ふと、せっかくこの道を通るのだから、、、川辺の清水磨崖仏に寄ってみることにした。

平日の昼間、駐車場に車は3〜4台あったけれど、磨崖仏のところではだーーーーーーーーーーーーーれにも会わなかった。テレビでちらっと見ていたけれど、イメージとはちょっと違った。平安時代にまでさかのぼるというのを知って、びっくり。しかもそれがいちばんデカイ。
この川辺の地に何故?記録もないそうだ。よほどの高い知識水準、権力のある人の仕業に違いないのに、記録がないというのは不思議。
誰が奉ってあるのかわかっているものは少ないみたいだけど、写真は鎌倉時代ので、案内板に「清浄」という女性の49日目の供養のものと書いてある。わずかな時間でさささっと帰ってきてしまったけれど、とてもおもしろい。古い古い昔に、ここで仏様のために、あるいは供養や功徳のために、この長い長い岩の壁に誰かが彫っていた・・・と思うと。