「花戦さ」2日め【6/4原作者鬼塚忠さん舞台挨拶つき上映】大成功でした!!!鬼塚忠さんは鹿児島市ご出身、これまで著作9つのうち8つが映像化されています。そして作家より先に〝作家のビジネス交渉(版権など)のエージェント〟としての仕事で会社を起こされていて活躍されています。
かごしまフィルムオフィスさんやミッテ10さん、配給元東映さんが動かれた企画。NPO鹿児島デザイン協会のご縁で少しお手伝いさせていただきました。たくさんの皆様の力をあわせて、受付も大きな混乱なく終了することができました。ありがとうございました。
夜はデザイン協会のトークイベント「オトナノカタリバ」にお迎えして。〝映画化〟の裏側、エージェントとしての感覚、子供の頃からの様々なエピソード…にぎやかに盛会でした。
単行本「花いくさ」と文庫本は内容がちょっと違うと伺い即購入、サインもいただいてhappy♪文庫本化にあたって手を加えられたそうです。