10年くらい前、あるお店に2回目に出かけたとき「お湯割りのお姉ちゃん」と呼ばれたことがあります。私は結構お湯割り派です。
今宵も造り手の方の思いに打たれました。科学的理論的な話も混じりながら、やっぱり気持ちに重みがある…よか晩でした♪
---S氏のお湯割り指南より--------------------
アチチっはおいしくないのです。
まずグラスは2つ用意。グラスにお湯を約半分注いだら、すぐにもう一方のグラスに全部移して。
そうするとちょうどよい湯温70数度になります。
そして、そおっとゆっくりグラスの肌に添わせながら(最初だけでもゆっくり)焼酎を注ぎます。
自分の適度な濃さの線を、焼酎を入れる前に確認しておくこと!途中でわからなくなっちゃいますよ!!!
これからますますお湯割りのおいしい季節。“だらだら”楽しみましょう~(^u^)