京都、旧七夕会池坊全国華道展へ。紅葉(まだまだだと思いますが…)も楽しみ、花器を探すことも大きな目的、いろいろ忙しい滞在となりそうです。 滞在中、京都の友人と食事のあと、高台寺夜間拝観へ。久しぶりでプロジェクションマッピングの進化にも驚きましたが、臥龍池の紅葉には息を飲みました。 どこまでも深い。目で見た深さは写真には写らない。友人の頭に浮かんだのは「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」 ニーチェの言葉でした。 Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連