ご縁があって「平山郁夫展」都城市立美術館へ。 〝古典〟に学び〝自然〟をよく見ること…心に刻みたい言葉にも出会えました。平山郁夫さんの生き方に興味深く感じる展示でした。 日本画の青と紅にハッとする時間にもなりました。 シルクロード出土品コレクションから始まる展示。バーミヤンやパルミラ、そしてサラエボ… 〝文化〟がどこから来ているか、そしてその継承への強い思いを感じる。 「どこから来ているか」へ思いを馳せること、いま必要と感じる。 見ようとしなければ何も見えない。 Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連