今年も臘梅がほころんできました。 10年ぶりくらいに?大河を観ます。宮尾登美子の「天璋院篤姫」を読んだとき、こんなにすごい女性が鹿児島から出たのだーと感動、うれしくなったもの。取り上げられるのはとても楽しみ、嬉しい。 また、鹿児島弁が違和感なく耳に入るので嬉しい。懐かしい、穏やかな鹿児島の言葉で嬉しい。 ガサツな男しかしゃべらないってそんなの!と、テレビの前で大騒ぎせずに観ることができる(^^)! Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連