花で表現したいとき、花が生きものであるということは時に困難になる。準備に準備を重ねても、当日に思い定めた素材が存在しないことがある。花を一所懸命にやっていると、実は「あきらめ」も学ぶ。あきらめて他に目を向けて、新しい相手を探す。そのとき１番光ってるものが結局いちばんだ！
しかし！鹿児島であきらめた（市場にも産地にもなく…お花屋さん尽力ありがとうございました）あのチューリップが！！！ここに(^o^)vやほーっ
「葉っぱが弱い種類みたいなんですよね、ごめんなさい」はい！知ってます、よーく知ってます、葉っぱは使わないんです♪感激の再会なんですっと叫びたい気持ちでした。神様、ありがとうございます。本番がんばります。