やっぱり電話応対ってとても大切。
今日はお食事会予約の電話を3つした。(相変わらず、こういう役回りが多い(+o+))
1軒目、前から気になっていて行ってみたかったところ!予約したい日にちを告げたところ、「定休日ですよ」。ショックなのと、その言われ方にもちょっと引っかかって。何となく『ウチの定休日知らないんですか』と責められているような気がした。
2軒目、別件で比較的小さなお店へ電話。単価は高くない予約なのに、快く受けてとても丁寧に話を聞いてくださる。男女比は?年齢層は?苦手なものはない? すっかり気分がよくなった♪
ああ、また他でも行きたくなるー。人にもおすすめしたくなるー。
3軒目は、1軒目がフられたので仕切り直して別のお店へ予約。こちらも行ってみたいところだったのでよかった!
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当たり前の、基本の基本だけれど、電話などのちょっとした応答はすごい大切だと実感。
ん?自分の受け応えを思い起こし、激しく反省。(変なセールス電話への応答は別として!)
もう一度、原点に立ち返らなければ。
私の社会人原点は、学生時代のアルバイト...某百貨店の「お問い合わせ(主に苦情...)」電話受付です(+▼+)