器の大きい人というのは、本当に何から何まですごい・・・ということを体験。 そして目上の方であるのに心づかいも行き届いて、ただただ頭が下がるほかない。 自分の至らなさ、器の小ささに思い至る。 人間、いっぺんにガラッと変わることはできない。 けれど、少しずつなら変わる。 できることを一つずつやっていこう。 一歩一歩、自分の道を歩いていこう! Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連