「面接の道具は、その人自身」 今日の研修で、心に残った言葉。 "技法"では、相手がモノみたいではないか?ということ。 カウンセリングに限らず、いざという時には取り繕うことはできない。 「自分自身」が全て。隠せないし、作れない。 誠実に向き合うことしかないと感じる。 Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連