昨日の撤花を、母に少し手伝ってもらいました。京都に通う中、初めて母親が同行です。都をどりの予約が取れたので、これからお茶席に入ります。 舞妓さんは「歩く美術品」とか。 都をどりの舞台は本当に綺麗で、「わぁ♪」とか「はぁ~っ」と歓声や溜息を会場一体となってもらしてしまいます。 日本文化の極みの一つと言えるんじゃないかと思います。 日本に生まれたことを感謝したくなるとも感じます。4月に京都へ行かれることがあったら、ぜひ足を運んでいただけたらと思います。 Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連